１．2020年2月21日（金）～2月23日（日）　マクラメジュエリーワークショップの風景３日目

2月21日（金）～2月23日（日）の3日間です。
3日目も無事に終了しました。
ありがとうございました。
３日目は
シンプルペンダントとペンダントトップＬＩＮＫ
【ＬＩＮＫとは】
◆２つの石を使った立体的なペンダントトップ
　ポイントは、それぞれの石の中心を合わせてしっかりれんけつさせること。
立体的に石同士を組み合わせることで作品に奥行きが出ます。
石の形状で雰囲気が変わるので、個性の出る作品です。

ご参加の皆さんの作品です。
午前の方と午後に早く帰られた方の作品は
お写真がとれなかった方いらっしゃいます。
すみません?

atelier Ruchiさんのホームページ

２．2月２３日（日）マクラメジュエリーの風景

いつも声が聞こえてくるのに
最終日は
『静かですねー』と思わず言ってしまったら
『ついていくのに必死なんです！！』
皆さん、とても集中していらっしゃった様子です。
難易度が上がってますね。
でも、
休憩中は皆さんほんとに仲良く気を抜いて
楽しいお話をされていましたよ!(^^)!

天然石のひとつひとつを大切に扱われており
それぞれのストーリーを聞くのも楽しいですよ

３．マクラメジュエリー講師のご紹介＜講師プロフィール＞

＜講師プロフィール＞
廣澤瑛介様プロフィール

1988　　　島根県出雲市生まれ　鳥取育ち
2007　　　辻調理師専門学校を卒業後　寿司屋、食品卸の営業に従事する。
2014　　　仕事を退職し東南アジアへ旅に出る。旅の途中でマクラメ編みと出会い制作が始まる。
2017　　　鳥取から島根に拠点を変えアトリエを構える。
　　　　　 個展・ミネラルショー出店・ワークショップで山陰・広島・福岡・東京・北海道にて活動中。

 色々な国に石を探しに行き、より繊細な糸を使い(蠟引き・草木染めシルク）
石と糸を使ったアクセサリーを制作しています
糸だけで固定するマクラメは石の形も大切で、石が作品になった時により美しく、
かちっとはまる形を目指し研磨も行っています
繊細でレース編みのようなマクラメ作品です

日本に拠点を持つことで
2017年春、島根県出雲市の祖父の納屋を改装し、
アトリエをもつことに拠点をもつことでできる事が増え

石の買付→石のカット→研磨→マクラメ製作（Eisuke )

石の買付→草木染めの糸染め→石の研磨→撮影・ディスプレー（Tom）と現在は2人で行っておられます

マクラメ編みもルースも全て人の手で作る世界に一つだけのもの
そんな素敵な出会いをぜひお楽しみください
atelier Ruchi さんのホームページより

廣澤瑛介さんと奥様の朝美さん
とても素敵なご夫婦なんです

3．まとめ

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