腰が悪い方へおすすめのソファー

社長がホントに久しぶりにぎっくり腰になりました?

家具屋にとっては持病のようなものらしいです。
ずっと腰は悪いそうです。
腰が悪いと
?柔らかいものに座る
?柔らかいものに寝る
ということができなくなるそうです。

なので、
腰の悪い社長が座って良いと思うソファーしか取り扱いしません。
なぜ栗田家具が座り心地や中材が良いものにこだわるのか？
それは腰の悪い社長が快適にすごせるソファーを求めているからです。

実験的にまさに今、歩くのもままならない腰で座っていました。

今、腰が悪い中座って１番楽だったソファーはこれだそうです。
腰の悪い方必見です。

なぜ腰にやさしいソファーなのか？

このソファーはLEVITA（レヴィータ）
座った感触が1番張りがあり、沈みこみにくかったようです。
でもすごく硬いというわけではなく丁度いい硬さと張りがあり、とても腰が楽なようです。

LEVITAの座面構造は

下の段から
●硬いチップウレタン
●高密度で低硬度MDIウレタン
●やわらかいウレタン
の3層構造です。

弾力の強いMDIウレタンをかなり厚くした仕様にすることで
沈み込みにくく張り感を出しています。

LEVITAの座面下は

座面下はSバネです。
S字型のバネを金属棒でつないだバネ。
波のような形からウェーブスプリングともいわれています。

反発力がありやわらかな座り心地で衝撃をゆっくり吸収してくれます。

積層ウレタンとSバネの相性がいいのだと思います。
この組み合わせのおかげで、張り感と反発力バランスがいい座り心地になっているようです。

あともう一点

LEVITAのシートハイ

シートハイ（床から座面までの高さ）も大切です。

一般的にソファーのシートハイは４０ｃｍと言われています。
最近はロータイプのソファーが人気なのですが
ロータイプソファーだと３５ｃｍ前後のシートハイが多くなっています。

腰が悪い方は立ったり座ったりでも腰に負担がかかると思いますので、
ローソファータイプより通常の高さの方をおすすめします。

LEVITAはシートハイ４２ｃｍとなっておりますので、
そういった点でも腰に負担なく楽に座っていただけるソファーだと思います。

まとめ

あなたにとって快適な暮らしとは何か？
それには何を基準に選んだらいいのか？
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