宮崎椅子製作所

デザイナー&職人による
「発想と挑戦」の椅子

デザイナーと職人の発想と挑戦で
独自のデザインと技術を追求する
椅子ブランド
国内外の有名なデザイナーを起用して
ワークショップ方式で
他にはない椅子などを生産している
日本で最も有名な椅子メーカー
日本国内だけでなく海外でも
かなり人気の高いメーカーとなります

FEATURES

宮崎椅子製作所の特徴

デザイナーとの共同開発

デザイナーとの共同開発

宮崎椅子製作所は国内外の有名なデザイナーを起用し
椅子などのデザインを起こしてもらうだけでなく
実際に徳島にある宮崎椅子製作所の工場に出向いてもらい現物を目の前にして、デザインの見直し・座り心地・手触り等を確かめながらデザイナーと作り手が一緒に製品開発を行っています
ユーザーに永く使っていただける普遍的なデザインを目指し一切妥協することなく
デザイナー&作り手が共納得いくまで議論を尽くし試作を重ねていきます
その結果技術を活かした新たなデザインが生まれ新たなデザインを可能にする高い技術力が生まれる。
これが宮崎椅子製作所の物造りの理念です

独自の受注生産スタイル

独自の受注生産スタイル

80種類を超える製品アイテムに加え、選べる樹種はなんと7~8種類もあり、
そこに60種類以上の張り生地も選べるセミオーダー方式
それを可能にしているのが全国の取扱店からの注文がある一定数に達してから生産を開始する独自の受注生産方式にあります
1脚の椅子を注文が入ってから作るのではなく、その椅子の注文がある一定数に達してから作り始める生産スタイルなので無駄なく多樹種に対応できます
※人気の高い椅子や取り扱い店が多い椅子はある程度の期間で生産されていますが、
新商品や全国で取り扱いの少ない椅子はかなりの時間がかかるのが要注意となります

職人の手仕事+精密なマシン加工

職人の手仕事+精密なマシン加工

製品の品質を追い求め最適な物造りを探求する為
昔ながらの工具&職人技術とともに先端機械の正確さと合理性を取り入れることでこれまでの常識を見直し出来なかったことを可能にする物造りを目指しています
最先端機械による安定した品質の物造りの重要性、しかし最後はやはり熟練職人による手仕事がすごく重要です。その両方を取り入れています

木の椅子を仕上げる最後の工程

木の椅子を仕上げる最後の工程

裁断・縫製・張りは椅子を仕上げる最後の工程です
良質な革と布を専門職人が手作業で仕上げていきます
丁寧に裁断し立体的に縫い合わせ木部にフィットするように張り込む
そこには職人の繊細な技が込められており
機械では出来ない熟練の技術が求められます

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