お世話になります。
KURITA家具の栗田です。
気合いを入れて、2日連続でのブログ更新です。
本日は、前回の予告通り、
Jonathan Charles社の新入荷品の御紹介です。
まずは、こちら、
4本足のダイニングテーブル
サイズは、195×100cmで、
6名~8名がゆったり出来るサイズとなります。
表面材は、Walnut材のBurl(木の根の部分)
を使用しており、象嵌も非常に落ち着いた雰囲気で、
細やかな彫刻も入っており、素晴らしく綺麗な商品です。
合わせるダイニングチェアーは、
アンティークグリーン色の本革張りで、
すごく綺麗な椅子です。
お次は、
Walnut Burl材のシリーズの商品を数点程ご紹介します。
まずは、こちら
象嵌入りスモールチェスト
天板の象嵌は、ダイニングテーブルと同じ象嵌が入っており、
小ぶりで非常に綺麗なチェストとなります。
サイズは、W76×D42.5×H74cmとなります。
次は、
象嵌入りコンソールテーブル
象嵌の柄は異なりますが、
綺麗な花柄の象嵌が入っており、
引き出しも付いています。
奥行きが非常に薄いタイプですので、
どこにでも置いて頂けるサイズだと思います。
サイズは、W86×D31×H81cmとなります。
Walnut Burl材の最後の商品は、
象嵌入りサイドテーブルです。
こちらのサイドテーブルは、
ダイニングテーブルをそのまま縮小した商品です。
当然、同じ象嵌が入っていますし、
引き出しが1つ付いています。
サイズは、W55×D65×H55cmとなります。
こちらの商品は、コーヒーテーブルもあります。
6品目は、
Walnut材使用のArt Nouveauスタイルのコンソール
天板は、革を幾層にも張り合わせ、
そこから、絵柄を彫りだした仕様となっております。
Jonathan Charles社のArt Nouveauスタイルの
商品は、まだまだ種類は非常に少ないのですが、
非常に綺麗な商品ばかりで、今後が非常に楽しみです。
7品目は、
マホガニー材のコーヒーテーブル
サイズが少し大きなタイプとなりますが、
かなり綺麗なボウルクロウの脚と、
オーソドックスな綺麗な象嵌が入っており、
非常に伝統的なイギリススタイルのテーブルとなります。
サイズは、W125×D81×H51cmとなります。
本日、最後の商品は、
ミラーです。
Jonathan Charles社は、
いつも非常に良いミラーを作ります。
最近は、フレームや、中のミラー面の歪みを恐れて、
樹脂を使うメーカーがほとんどなのですが、
こだわりを持つ、Jonathan Charles社は、
無垢材のみとなります。
今回のミラーは、彫刻が沢山入っているタイプで、
塗装は、金箔を使っており、非常に豪華な仕上がりです。
イタリアの高級メーカーにも引けを取らない
グレードの商品だと思います。
以上が、今回のJonathan Charles社の
新入荷となります。
是非、見に来てください。
お待ちしています。